未だ深海より浮上出来ず。

足助式医療體操の
創案者の想い!

これが思いの外深海のように深い
深すぎて脱出できない。

医療體操の必要性だけを 上手く本の中から救い出そうとして チラ読み。
話が飲み込めないので、上手く抜粋も出来ない。…辛い😫

全く言葉がうまく整理できないのです。
時系列も頭の中に入りにくい
どうしてなのかなぁ〜😩

思考停止。 
まあ、そもそも思考速度は弱いのもある😅

読んでると、時系列がはっきりしない
医療に関しても、80年も前に言ってた事なのか、現代では無くて 未来にも投げかけるような話がいくつも。

嘘か真か、本当の事だと思うんだけど
ざっくりと話すと、
未熟児で生まれてからずっと病弱で
50歳近くなるまでに
60以上の病名と仮死が3回など  信じがたい
病気との闘い。
 そんな人が手当療法家へと、病に苦しんだ人だからこそ患者様に寄り添う。

自らの身体に癌を作るのです。
失敗したら…
科学者見たいです。
仮説を立て自分の身体で立証する。そして治す。

そこには、何十兆個と言う細胞、そして何百兆個の細菌にも心を寄せないと病は治らないと…感謝の気持ちの気付きが病を治すのだと

はぁ〜、食欲に勝てません🤤
休む間も無く働かせてしまってます。


足助式医療體操教室

生涯の健康法のひとつとしてお薦めします。 創案者の病弱で何度も死の淵をさまよった壮絶な経験の中から、命と向き合って生み出された健康法は本物です。 煌めく命が尽きるその瞬間まで…そんな思いを実現できる體操です セルフケアで役立つ情報、あっ!と心に響いたもの、お伝えしたい!と思った情報を 個人的な視点でお伝えします。

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